今日、僕のYouTubeチャンネルの動画をアップロードしました。タイトルは「神コスパだけじゃない!ダイソーで見つけた理想のキャンパスノート」です。よかったらぜひ見てみてください。チャンネル登録者の方々がもう少しで3万人になります。チャンネル登録がまだの方は、登録していただくと嬉しいです。
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動画は少し前にDAISOで購入したコクヨのB5サイズのキャンパスノートの紹介と、僕が予定している考え方に合わせて試しに使ってみた、っていう内容です。B5ノートがほしかったので購入したのですが、このDAISOのが僕の理想に近いものでした。それは、
- A罫(7mm行間)であること。
- リュックに入れて携帯したいので薄くて軽いこと。
- (できれば)表紙が青色系がいいこと。
これらすべての条件に当てはまるキャンパスが、まさか100均で手に入ったとは・・。
ところで、今日の動画の冒頭では、僕の歴代の持ち歩きメイン手帳が勢揃いしているシーンがあります。

左からロルバーンミニ、コクヨCampusカットオフB7ノート、コクヨCampus(ノーマル)A6ノートです。ロルバーンミニは高校生のときから使ってきたので一番、メインの持ち歩きだった時期が長いです。現在は動画に出てくる「YouTube動画用メモ・ロルバーン」とか、それ以外にも「サッカー医療ロルバーン」「補食ロルバーン」「サッカー選手の名言ロルバーン」と4冊のロルバーンをテーマ別に使い分けています。
CampusカットオフB7は約2年近く、無印良品ミニサコッシュに入れて外出時はつねに携帯していたノートで、期間は短かったですがが、ロルバーンミニ以上に僕の身体の一部っていうか、より密着感のある使い方をしていました。同じ使い方を現在は少し大きめのCampus(ノーマル)A6でやっています。
Campus(ノーマル)A6は、現在の僕のノート手帳の使い方に最もマッチしていて、満足度も僕史上最高だと思っています。無印ミニサコッシュに入る最大限の大きさなので、メモをするにも十分な広さがあるのも気に入っています。
ただ、ひとつだけ不満があるとしたら表紙の色かな。ロルバーンミニの場合は、色の選択肢が豊富だし、どの色もロルバーンのブランドイメージとかロゴにも合っていて満足度が高いです。Campusカットオフは水色というかサックスブルーに近いややくすんだライトブルーが、僕の高校時代のユニフォームカラーを思い出したりして、「僕らしさ」のアイコン的な親しみを感じることができました。
で、Campus(ノーマル)ノートにはいろいろな種類がありますが、一番定番のノートではA罫(7mm行間)が水色、B罫(6mm行間)がピンク色です。どちらもコンビニやスーパーとかでもよく見かけるせいか、地味な印象で、しかも僕が使いたいA罫のほうは、僕が好きな青系の表紙ではなく、ちょっと地味目なピンク色なのが、ちょっと不満になっています。なので、僕の中では見た目の雰囲気ではなく、完全に実用重視の質実剛健なノートとして使っています。

水色の表紙のが使いたいというだけの理由でB罫のほうに行こうかと思ったこともありますが、やっぱりA罫は書いていて一番しっくりきます。ロルバーンミニがメインの頃には5mm方眼しかありえない、ぐらいの気持ちでしたが、今では文章を横書きでメモする場合はこの余裕のある7mm行間がベストで、書いた結果も読みやすいと感じています。
ただ、サイズの違うB5だと今日の動画のようにA罫でも青系の表紙のものがあったりします。実は青系表紙のキャンパスB5に最近ははまりつつあって、今日紹介したDAISOで購入したもの以外にも何冊か購入しました。そのあたりについては、今後のこのブログやYouTube動画でも紹介していきます。
