今年の4月から使い始めたロルバーンダイアリー2022/2023。自宅で体幹トレーニングをやった後で気づいたことを書いているので、メモ帳でもあるし日記といってもよい使い方をしています。体幹トレは週に4日なので、毎日書くわけではないですが、ロルバーンを使うのが好きな僕にとっては、後で体幹トレ日記を書くということが、体幹トレを続けるモチベーションにもなっている気がします。
使っているペンは三菱鉛筆の「ユニボールワンF 0.5mm 茜空」です。リング穴にギリギリ収まっていますが、このダイアリーを使うときはこのペンと決めて使っています。もともと同じ0.5mmの「霜柱」を使っていてとても書きやすかったので、このダイアリー用に色ちがいのものをもう1本買いました。ブルーブラックではなくどちらも黒インクです。
年間と月間のカレンダーページでは、職場での体幹トレーニングの撮影とそのリハーサルの日程を管理しています。そのときに便利なのがmtの3mmマステです。マスキングテープとしてはすごく細いんですが、上の写真だとリハや撮影の1週間前の、自分にとっての「体幹トレ強化週間」のゾーンをマークするのに使っています。当日に向けて自宅でのトレも撮影の準備モードに入ります。マーカーを使ってもいいのですが、マステだと日程変更があったときに貼り替えればいいので、かんたんに修正できます。
小さな付箋には撮影のある体幹トレーニングのメニューをアルファベットで略して書いています。これは自分にしかわからないものですが、省スペースでしっかり必要な情報を書き込めるのがいいです。使っている付箋はデルフォニックスの「ロルバーン スティッキー ダイアリー M用」で、Mサイズのダイアリーの1日分のマス目のサイズに合うように作られています。
付箋やマステを使うことでカラフルになり、使っていても楽しい。だから長く続けられているのかもしれません。