僕がいきなり無印良品でリフィルノートを買おうと思った理由

今週の火曜日の仕事帰りに、ふと思い立って無印良品に寄って買ってきたものを紹介する動画を、水曜日の早朝に撮影して、今日木曜日の朝に編集して、夕方に公開するという、僕としては理想の動画作成スケジュールでできたのがこちらになります。

無印良品のリフィルノートは、前から気になっていたんですが、僕はリヒトラブのツイストノートを以前から愛用していて、どちらも使った人ならすぐ分かると思いますが、ほぼ同じといってもいいくらいの製品です。

なので、どちらかといえば後発のリフィルノートは僕には必要ないかな、とずっと思いつつもずっと気になる存在でした。でも、最近、ロルバーンミニの使い方が自分なりに過去最高のものになってきて、さらに僕の「クリエイターブック」ことバイブルサイズのFilofaxでもその使い方を応用できている、という感じがしています。

これまでの僕の紙の手帳の使い方とか、アナログとデジタルの使い分けとは違う使い方で、しかもこれまでよりもいろいろと効率がよくなっていることから、僕は「超手帳」と呼んでいます。

ただ「超手帳」というものが具体的に存在するというわけではなくて、これはひとつの方法だと思っています。なので、必ずしもロルバーンミニ、Phomemo、Filofaxのような特定の製品を使わなくても、実行できるものだし、それをYouTubeやこのブログでシェアしていけたらいいな、とつい数日前に思って、そのために無印良品に行ったというわけです。

上の動画では買ってきたリフィルノート本体とリフィルの紹介が中心で、まだ「超手帳」をこれらの製品でどう実現していくのか、というのはお伝えできていないと思いますが、できるだけ早く、それをお伝えできればと思っています。