今使っているロルバーン全部とそれぞれの使い方を全部紹介します!

僕が現時点で使っているロルバーンとそれぞれの使い方を、かんたんにですが、すべて紹介したいと思います。

写真の右側から、ミニ、ダイアリーMサイズ、Lサイズ、フレキシブルLサイズ、A5サイズ、ダイアリーXLサイズの6冊が現在、稼働中です。

ロルバーンミニ

僕のYouTubeチャンネルの動画や始まったばかりでのこのブログでも一番紹介している、僕のメイン手帳になります。iPhone mini 12と合わせて僕は勝手にmini miniコンビと呼んでいます。このコンビは必ずどこでも持ち歩いています。ロルバーンミニだけだとメインの手帳として小さすぎて物足りないのでは?と思われるかもしれませんが、僕はメイン手帳としてこれまで70冊も使い続けてきました。最近はiPhoneのスケジュールや音声入力などの機能でサポートしてもらうことで、ロルバーンミニでできることが大幅に増えた気がしています。

ロルバーンダイアリーMサイズ

2022年の3月始まりのものを、4月ぐらいに買ってから、自宅での体幹トレーニングの日記を書くのに使っています。上の写真は月間カレンダーページですが、mtの3mm幅の細いマステとMサイズにぴったりな「ロルバーン スティッキー ダイアリーMサイズ用」を使って、職場での体幹トレーニングの撮影のスケジュール管理をしています。(スポーツ関係の職場に勤めていて、そこで体幹トレーニングのビデオ動画に出演しています。) 週に4回ぐらいは日記を書いて、1日分1ページ使っているので、今のペースだと上のロルバーンミニを使い終わってしばらくしたら、このMサイズも使い切りそうです。

ロルバーンLサイズ

僕が高校生の時にそもそもロルバーンミニを始めるきっかけを作ってくれた従姉妹が、僕にプレゼントしてくれた浦和レッズ表紙のLサイズです。左のページにカレンダーがあるので、ダイアリーっぽくなっていますが、これはXLサイズのほうで使っていなかった年間カレンダーのページを切って貼ってあります。

こちらはサッカー日記として使っています。社会人サッカーをやっていて、毎日ではないですが、週2〜3回ほど練習または試合があります。サッカーが終わったら、うまくできた点、反省点、気づいた点などを書くというのは、特に中学校の部活で言われていた影響でで、それ以来ずっとノートをいろいろ変えながら続けています。

1回分の日記が1ページだとちょうど書きやすいし後で振り返りやすいので、いろいろな大きさのノートをこれまで使ってきましたが、ロルバーンのLサイズが一番サイズ的にちょうどいい、というのが今のところの結論です。

フレキシブルLサイズ

買ってからしばらく使ってなかったフレキシブルですが、今年になって自分にぴったりな使い方が見つかって、それ以来続けています。上にも書いた職場での体幹トレーニングの撮影の現場で、カメラリハーサルや正式な撮影の合間や後で気づいたことをメモしています。

体幹トレーニングのメニュー別に1枚のリフィルを使っていて、リハや撮影がある前には、その日に撮影のあるトレーニングメニューのリフィルを撮影順に並べて、一番前のほうに装着して撮影に臨みます。同じメニューの撮影が何回か繰り返しあったりするので、リフィル1枚1枚が、体幹メニューごとの気づきを書いたカードのようになります。

これを最初はiPadでやっていたんですが、撮影中にずっと使い続けているわけでもないので、使おうするとスクリーンがオフになっていて、いちいちロックを解除したりする必要があったので、それなら開きっぱなしですぐ使える紙のノート、しかもメニューの順番に合わせて並べ替えられるノートがいいと思いました。この使い方にフレキシブルがぴったりでした。

これは自宅に持ち帰ることはめったになくて、撮影日以外は、ほとんど職場のロッカーに置きっぱなしになっています。

A5サイズ

昨年、サッカー日記を書くために買ったノートですが、書いていくうちにA5サイズだと1日分の日記を書くとけっこうあまることに気づいて、サッカー日記はレッズのLサイズのほうに移行しました。そこで途中からこのノートを、YouTubeの動画についてのアイデア帳として使うようになりました。

以前はもっとメモを書いてから動画を撮影していましたが、最近はメモを書かないことも多くなっています。でも、やっぱりメモを書いてから撮影したほうが撮影時間も短くできるようです。けっこう余白が残ることも多いですが、A5サイズだと広いのでアイデアがフリーに出せる感じがいいです。

ダイアリーXLサイズ

2年続けてロルバーンでは最大サイズのXLのダイアリーを使っています。1年目は、英語、スペイン語、スポーツ医学の勉強をすべてこの一冊でやる、というスタイルで使い切って充実感を感じたので、2年目も同じ方法でスタートしようと思いました。

ただ、使い始めてまもなく、英語とスポーツ医学に関しては手書きよりもタイピングで入力したほうが速いので、iPadのNotabilityとGoodNotes 5にテーマ別にノートを作って、パソコンのiMacとも連携させながら使うようになりました。

なので、現在XLダイアリーはスペイン語の勉強だけに使っています。なので本当にシンプルなノートになっていて、動画でもあまり紹介することのないですが、コツコツと使い続けています。ただかなり分厚いのでまだ半分すぎぐらいまでしか使ってないです。

以上が、現在、僕が使っているロルバーンでした。近いうちに動画でも,それぞれのノートの使い方や中身を紹介する予定です。

僕のロルバーンミニ手帳の書き方が変化してきています

僕のロルバーンミニ手帳術は、最初の数ページのインデックスで分類した付箋やマステのページ以外はとてもシンプルで、思いついたことをテーマに分けずに順番に書いていく、という方法です。ただ、書き方は少しずつ変化してきているので、今回はそれを振り返ってみようと思います。

上の写真は僕が高校生のときに初めて使ったロルバーンミニに、実際に僕がメモしたページの一例です。左側にはサッカーでよく使う脚に関する英単語を図を使って書いていますす。右側もサッカーのことですが、左ページとは関係なく、部活ではセンターバックというポジションをやっていたので、そのための心構えを書いています。

でも次のページには英語の勉強で紛らわしい英単語を書き出したメモが書いてあったりします。というように、学校のいろいろな教科、部活、それ以外のことをすべて思いついた順に書くという、かなり「ゆるめの」手帳術を、この頃からやっていたのが、振り返ってみるとわかります。

これはおととし使っていたロルバーンミニのページの一部です。高校のころは1ページに1つのテーマを大胆に使うことが多かったですが、社会人になってからは、ロルバーンのページの表裏を無駄なく使いたい、という意識もあって、かなり小さな文字で詰め込んで書いているのが分かります。

1ページの中にバラバラなテーマのメモが混在しています。左ページには、上のほうに体幹トレーニングについて、下のほうにはロルバーンの修正テープのことが書いてあります。右ページには、上の方にダイソーのケースを使った整理術、下のほうにサッカー合宿についてのメモが書いてある、という感じです。

検索性を高めるために、テーマによってはフリクションライトの蛍光ペンでメモの左側に、縦にマークの線を書くというやり方をとっていたのはこの頃ですね。

なぜテーマに分けないのか、という理由は簡単で、「思いついたことを書く時に、どこに書くか迷う時間がもったいない」からです。書く場所を探すのがめんどうになって、書きたいことが書けない、というのが一番、僕としてはもったいないことだ、という意識が高校生のころから強かったです。これはたぶん、中学校の部活の先生が「サッカーの練習が終わったらとにかくノートを書きなさい」と言われて、メモすることの大切さを教えられたことが影響していると思います。

現在使っているロルバーンミニのメモはこんな感じです。

「高校生の時と変わらないじゃん!」というつっこみがありそうですね。

最近、スマホのフリック入力のしすぎか、もしくは僕のペンの持ち方が悪いせいか、親指のつけねが痛かったので、調べたら「ドケルバン病」という症状があったので、それについてメモしています。

最近は、1つのページにいろいろなテーマを混在させることは、あるにはあるんですが、かなり少なくなって、1つのページには1つのテーマのことを書くことが多くなっています。上の例では次のページも「ドケルバン病」のことが書いてあって、下の余白はもう少し何か情報があったら、後で書くために空けてあります。

この変化の一番大きな理由は、スマホへのメモが増えたことです。少し前まではロルバーンミニを開いて書いていたようなメモのうち、短い文章だけのメモについては、iPhone miniのSiriの音声入力を使って、メモ帳やリマインダーなどのアプリに入力することが増えたからです。

iPhoneへのメモは一時的に必要なメモであることが多く、保存する場合もありますが、破棄することも多いです。逆に言えばiPhoneへのメモはロルバーンに手書きするよりもさらに気軽にメモができていることになります。

おかげでロルバーンには、図を使ったりして考えるようなメモやテーマとして1〜2ページぐらいに発展しそうな思いつきを書くのに特化することができるようになりました。

なので、現在のロルバーンはページの消費は以前よりもかなりゆっくりですが、メモとしては密度が高い内容が多くなって、持ち歩いて開いて読み返す価値が高い、と自分では思える手帳になってきています。

文字のほうは高校生のころと変わらず、動画をみていただいている方にも、もしかしたら社会人とは思えない印象をもたれているかもしれません。でもペンの持ち方だけはなおしていきたいですね。

はがせるマーカーとしての6mmマステの活用法

昨日の記事に引き続き、僕の文房具ランキング第5位となったmtの「マスキングテープ6mm」のもうひとつの活用法をご紹介します。

それははがせるマーカー的な使い方です。僕は以前から大切なところに蛍光ペンを使うのがちょっと抵抗がありました。間違った色でマークしてしまったり、マークする必要がなくなったので消したいと思っても訂正が難しいというのがその理由でした。

最近だとフリクションライトの「こすると消える蛍光ペン」を使ったり、カンミ堂のフセンマーカーを使ったりと,いろいろ試行錯誤していますが、僕が一番最初に始めた方法が6mm幅のマステを使ってマークするというものです。

前回の記事でも書きましたが、ほんの1年前ぐらいまでのロルバーンミニの手帳術はとてもシンプルで、思いついたことをテーマに分けることなく時間軸の順でひたすら書いていくというものでした。

上の写真のように見開き2ページのなかに、4つの別々のテーマのことが書いてありました。メモするときに書くべき場所について迷うのがいやだった、というのが理由です。

思いついたことをメモし損なうということが、ほぼないというメリットがある一方で、検索性があまりよくなくて、どこに何を書いているかがちょっとわかりづいと、というデメリットもありました。

そこで思いついたのが、特に今考えるべき課題のメモのうち、同じテーマのメモには、メモの左横のスペースに6mm幅のマスキングテープを貼るというものでした。

たとえばオレンジ色のテープは「雨天時のサッカーの試合での注意ポイント」というテーマのメモだけに貼る、って感じです。このときに細いマステだと、書いてある文を隠すことがなくて邪魔にならないので、とても都合がよかったです。

別のページにある雨天時のサッカーについて書いた箇所の横にも、オレンジ色のマステを貼ってあります。こうするとページをぱらぱらめくるだけで、別の離れたページにある文章の内容がつながってくるし、自然と記憶にも残りやすかったのを覚えています。あと不要になったら剥がすことができたのも便利でした。

最近はこうした短めのメモはiPhoneの音声入力でメモアプリやリマインダーに入力することが多くなったせいか、ロルバーンミニに書く内容は、なんとなく1ページに同じテーマのことを書くことが多くなってきています。なので、こういうマステの使い方は今はやっていないんですが、そのうちまた復活することもあるかもしれません。

mtの細めのマスキングテープがめっちゃ役立ってます!

2017年から2022年にかけて僕が購入した文房具のなかで特によかったものベスト7を発表しています。今回は第5位ですね。

僕の買ってよかった第5位はmtの「マスキングテープ 6mmと3mm」です。まとめて5位としましたが、それぞれに使い方が違うので、今回の記事では6mmのほうを中心に、僕なりのロルバーンミニでの活用術を説明します。

一般的によく使われるマステは15mm幅なので、6mmというとその3分の1近い細さになります。僕は15mm幅のものは無地のものを選んで、テープにメモを書いてロルバーンに貼るという使い方を今でもやっています。

6mmだと文字を書くにはちょっとせまいですね。実際に僕がこれまでやってきた使い方をいくつかご紹介します。

最近の僕はメインのスケジュールについてはiPhoneやiPadのGoogleカレンダーで管理していますが、少し前まではパソコンで作った自作のスケジュール表を印刷して使っていました。横長で1枚につき3週間でバーティカルに時刻も書いてあるという、なかなか自分なりによくできたと思うスケジュール表でした。3つ折りにするとちょうどロルバーンミニより少し小さいサイズになるように作って、これをロルバーンミニの後ろのほうにある厚紙の台紙に貼っていました。

このときに糊付けしてしまうと、ロルバーンミニを書き切った時に、次の新しいロルバーンに移行するときにはがしづらくなってしまいます。そこで活躍したのが6mm幅のマスキングテープでした。

幅がせまいおかげで、せまいロルバーンミニのページに効率よく貼ることができました。写真の左側をみると時刻の数字の上をマステが覆っていますが、半透明なので数字が隠れてしまうことがないのもよかったです。

はってはがせるテープのりの使用も考えましたが、粘着力は圧倒的にマステのほうが強くて不意に剥がれてしまう心配がありません。でも剥がしたい時はきれいにはがせる。名刺サイズのカードを貼る場合にもこの細マステが役立ちます。

左側のロルバーンの一番最後の厚紙に貼ってあるのは、これも自作の「習慣チェック表」です。以前、語学や体幹トレーニングなど自分の生活のなかでルーティン化すべき項目を習慣化するために作ったものです。

項目を実行したら丸をつけて、1週間にどのぐらい実行できたかを後でチェックすることで、ここに書いてあるかなりの項目は現在は完全に習慣化できたと思っています。

やはりこのチェック表も次のロルバーンに移行させることがあったので、細マステで左右を固定していました。色の種類も豊富なのでロルバーンに色のアクセントを加えてくれる、という点でもよかったです。

このようなマステの特性を活かした使い方は今でもいくつかやっているので、別の記事でご紹介したいと思っています。

ロルバーンがもっと好きになる修正テープ

minimini diaristこと僕がロルバーンミニといっしょに使ってきた文房具の中で特に買ってよかったものをランキング形式で発表しています。今回はその第6位です。

6位はDelfonicsの「ロルバーン 修正テープ」です。僕はこれを使い始めてからロルバーンミニを手帳として使うのが、さらに楽しくなったのを覚えています。

この修正テープ、まずデザインがとても可愛いです。テープのリフィルを補充するタイプではなく使い切りのタイプですが、そのためか、とてもコンパクトに作られていて、持ち運んで使うのにも便利です。フロントにRollbahnの文字があるのも、ロルバーンをよく使っている僕には嬉しい。テープは4mm幅というやや細めのものが6m入っています。

試しに白い用紙に転写してみます。上のほうが一般的な白い修正テープです。下のほうがロルバーン専用の修正テープ。一般的には5mm幅が多いと思うので、それに比べると4mm幅はやや細めなのがわかります。そして白い用紙の上では、クリーム色がかなり目立っています。

次にロルバーンミニのページに白とクリーム色の修正テープを転写してみました。より比較しやすいように白のテープも0.4mm幅のものを使ってみました。サッカーチームの名前を書いて、それを試しに消してみました。僕の文字が大きいので、0.4mmだと完全には消しきれてないのはご愛嬌です。

クリーム色の用紙の上では、あきらかに白テープが目立ってしまっています。それに比べてロルバーン専用の修正テープは目立たない。間違った箇所を消すわけですから、修正した跡というのは目立たないほうが助かります。

この修正テープを使う前は、ボールペンで書いて間違ったら上か線を引いて消すというやり方で訂正していましたが、それを繰り返すとノートがごちゃごちゃしてきます。これを使い始めてからは、ロルバーン修正テープが近くにある場合は、できるだけこれを使って修正するようになりました。おかげでノートがよりスッキリして見やすくなりました。

もともとロルバーン好きな僕は、ロルバーンミニの表紙を全色使ったこともあったので、この修正テープも本体色がその当時は9種類ぐらいあったと思いますが、全色買い揃えたのを覚えています。もちろん中身はすべて同じクリーム色なんですが、なんか使っていて楽しい。

サッカーに行く時に使うアディダスのリュックのサイドポケットにはロルバーンミニを入れていきますが、それといっしょにこの修正テープも入れていく、なんてこともやっていました。最近はリュックを新しいものに変えましたが、やはりリュックにペンケースを入れる時に、そのペンケースにゲルインクペンといっしょにこの修正テープを入れています。

次回は第5位の文房具についての記事になります。

ロルバーンミニにぴったりのフィルム付箋

僕のYouTubeチャンネルの動画「【2017-2022】5年間の文房具ランキング7を発表します!ロルバーンミニだけじゃない」では、僕が2017年から2022年の5年間に出会った文房具のうち、特に買ってよかったアイテムのベスト7を発表しています。当然ですが、mini mini diaristこと僕の視点なので、ロルバーンミニとの相性がよいかどうかが、重要なポイイントになっています。

今日はそのうち第7位としてご紹介したKOKUYOの「タックメモ・フラッグ」をもう少し詳しくご紹介します。

とにかく小さいです。サイズは8mm×25mmで、フィルム付箋でこんなに小さいのに出会ったことは僕はありませんでした。それまではもう少し横長のタイプのフィルム付箋を使っていて、もう少し横幅が短いものを探していたので、文房具店でこれを見つけたときには、すごく嬉しかったのを覚えています。

このタックメモ・フラッグの大きな特徴は、プラスチック製の台紙がついていて、しかもその台紙にはリング穴があることです。リング穴の横には切れ目がついているので、バインダータイプではない,たとえばロルバーンのようなリングノートのリングにそのまま取り付けることができます。

この台紙には5色のフィルム付箋が貼ってあるので、手帳として使いたいノートに取り付けてすぐ使うことができます。また、別のノートに移行したい場合は、この台紙ごと取り外して取り付ければいいのも便利です。

僕の場合はロルバーンミニを1冊使い終わったら、次のロルバーンにこのタックメモ・フラッグを移動させて使っていました。

僕がどうこのフィルム付箋を使っていたかというと、ロルバーンミニに書いたメモのうち、特に繰り返し見たり読んだりするメモの目印として使っていました。

僕はこの小さな手帳に、特にテーマに分けずに思いたことをどんどん書いていくので、同じページに雑多なテーマに関するメモが混在していて、検索性があまりよくない、というウィークポイントがありました。

でもこのフィルム付箋を少しページからはみ出させるようして貼ることで、ロルバーンを閉じた状態でも、付箋やその色を目印にしてスムーズに該当するメモのページを開くことができました。しかも色のついた部分もふくめて半透明なので、書いてあるメモを隠してしまうことがなかったのも便利でした。

最近の僕は、1ページに1つのテーマをメモを書くことが多くなってきたので、このタックメモ・フラッグは使っていないんですが、とても便利なアイテムなので、また別の使い方を見つけたいと思っています。