モバイルプリンターPhomemoを使ったiPhone &ロルバーン手帳術

前回に続いてデジタルとアナログの連携です。今回はモバイルプリンターPhomemoを使った僕の手帳術をご紹介します。

以前は8割以上のメモをロルバーンミニに手書きで書いていた僕ですが、ここ2年ほどは半分ぐらいのメモをiPhoneに入力しています。イラストや図を使ったまとまったメモはロルバーンミニへ、一時的なメモや断片的なメモはSiriの音声入力を使ってメモアプリに入力しています。マスクをしていて顔認証が使えずiPhoneがロック状態でも、Apple純正のメモアプリとリマインダーには入力が可能なのが便利で、この習慣がすっかり身につきました。

ただ、Siriにつぶやくごとに、こういうファイルが増えていき、紙のメモ帳ならパラパラめくって振り返りやすいのですが、デジタルだとタイトルをクリックして中を見るという作業がどうしてもおっくうになりがちです。

なのでさらに考えを広めたり深めたりしたいメモに関しては、モバイルプリンターのPhomemoを使って印刷してロルバーンミニのページに貼るようにしています。

メモアプリの内容をPhomemoの専用アプリにコピペすれば、かんたんに印刷ができます。字の大きさやフォントも選べます。

僕は2000年の12月に僕のYouTube動画にいただいたコメントのおかげでこの商品を知り、Amazonで購入しました。この記事の下のほうにAmazonへのリンクを掲載してあります。僕が購入したものと同じPhomemoへのリンクになりますが、それ以外にもいろいろなPhomemoのラインナップがあるようです。

パソコンも大きなプリンターも経由することなく、iPhoneから直接この小さなプリンターで印刷できるのはすごく便利です。感熱式で印刷するので専用紙が必要です。あまり大量に印刷するとコストが気になるところですが、上の写真のように少しずつ必要なだけ印刷するので、すぐに用紙を使い切ってしまうことはありません。

感熱タイプで気になるのは、文字が消えてしまうのでは? という心配ですが、2000年の12月に印刷したメモが、1年半以上経過した今でもしっかり読めるので、一般的な感熱紙よりは保存が良いと感じます。

紙が出てくるところにカッターがついているので、はさみで切る必要はないです。上のほうがどうしても少しだけ余白ができてしまうので、ここは僕はハサミで切るようにしています。

ロルバーンミニに貼るとこんな感じです。上のタイトルの部分には,フセンマーカーを貼っています。

「就寝直前の体幹トレーニング」について質問を受けたことがあったので、メリットやデメリットをまとめたものです。その後で、さらに思いついたり調べたりしたことを手書きで書き加えています。

このときにも図表やイラストを手書きで加えて、考えを深めていく、というやり方が僕には合っているようです。メモアプリに入力したままでそのままになっているメモの中には、次の僕の仕事や行動を改善するヒントがいろいろ隠れていたりします。

そういうメモをPhomemoでプリントアウトして、いったんアナログに出力してさらに発展させていく。もちろんこの作業を全部デジタルでやる人もいると思いますが、僕の場合は紙にいったん出力したほうが、読み返す機会も増えて、アイデアが広がる可能性が高くなるような気がします。

ロルバーンミニとiPhoneを使い分けは、気持ちを切り替えるスイッチにもなる

前回の記事でも述べたとおり、「防災手帳」「システム手帳」とかいろいろな「手帳」を使っている僕ですが、常に持ち歩いて使っている厳密な意味での僕にとっての手帳はロルバーンミニとiPhone miniです。

過去にはスケジュール管理も含めてすべてをアナログのロルバーンミニでやろうという時期がありました。逆にiPadとiPhoneでできるだけのことを完結させたい、という試みも最近やったことがあります。

で、今のところの結論は、アナログとデジタルの良いところを合わせて使うのが一番効率がいい、です。実際にどちらかだけを使っていると、必ずといっていいほど、もう一方も使ったほうが便利なのに、と我慢して使っているような場面が出てきました。特にデジタルツールで完結させようとした時期には、逆に紙のメモ帳に自由に書きたい、という願望が芽生えてきたり、ということもありました。

こういう気持ちを素直に実現したものが、現在のアナログとデジタルの併用ということになります。

たとえばタスク管理(ToDo管理)に関しては、iPhoneのリマインダーには主に職場で発生するタスクを記入しています。僕の職場はスポーツ関係なんですが、ここ2年ほどの間にかなりデジタル環境が導入されてきていて、紙の手帳よりもiPhoneやiPadのほうが出しやすい、ということも影響しています。

逆に職場以外の、日常生活とかサッカーとか趣味とかに関して、何かやるべきことが発生したら、ロルバーンクリアの最初のページに貼ってある紙の付箋に書くようにしています。今日、YouTubeで新作動画を公開しましたが、上の写真はそのシーンの一部です。

この2種類のタスク管理をアナログかデジタルのどちらかに統合したほうが便利そうに思えるかもしれませんが、やってみるとけっこうごちゃごちゃするのと、あと仕事とプライベートの切り替えが、いまひとつうまくいかない、ということがありました。

たとえば自宅に帰ってから、明日の職場でのタスクを見るとなんか落ち着かない、っていうか、リラックスできない、っていうか。逆に職場でロルバーンを広げると、仕事に関係のないタスクもいっぱい書いてあって、「それ、今やらなくていいでしょ!」って自分にツッコミを入れたり、とか。2つ使い分けることで気持ちを切り替えるスイッチが入る感じかもしれません。

ただあまり厳密なルールは設けていなくて、仕事のタスクをロルバーンの付箋に書いたり、動画のアイデアを思いついたときにiPhoneのリマインダーに音声入力したり、っていうこともたまにあります。要は無理をしない、ということかもしれません。

コクヨの「ふせんラベル」で1週間のルーティン管理をしています

ロルバーンクリアのミニを使い始めて、約20日になります。動画ではまだセットアップも紹介できてないのですが、近々、紹介動画をアップできそうです。

今回のロルバーンミニから、本格的にコクヨの「ふせんラベル」を使った1週間のルーティン管理をやっています。

「ふせんラベル」は、オフィス用品でよく見かけるプリンターで印刷できるラベルと、貼ったりはがしたりが楽にできて手軽に使える付箋の「いいとこ取り」商品だと思います。このブログ記事の最後にAmazonへのリンクを掲載しています。

はがきサイズの台紙1枚に6枚のラベルが貼ってあり、右端だけ裏に粘着が無いので、そこを指で持って剥がしやすく、付箋のように手軽に使えます。

僕は1週間にこの台紙1枚分を使っていますが、1つのパッケージで50シートとたっぷり入っているので、ラベルの数では300枚もあります。僕の使い方だと1年間は使い続けることができそうです。

コクヨの「合わせ名人」という編集・印字ソフトが無料で公開されているので、それで印刷する内容を編集することができます。もちろん1枚の台紙にあるラベルに印刷する内容はそれぞれ変えることができます。

僕は月曜日から土曜日までの1週間のそれぞれのルーティン管理のために、曜日ごとのチェックリストを作って印刷して使っています。書式は保存できるので、 同じ内容なら1度編集して繰り返し印刷することもできます。

台紙1枚は、1回の印刷で使い切る必要があり、ラベルを1枚ずつ印刷しながら繰り返し使うことはてきません。なので、僕は1週間分を一度に印刷するようにしています。ただ、はがきサイズなので使い切りやすいし、1、2枚使わないラベルがあったとしても、そんなにムダな感じはしないと思います。余ったら剥がして付箋として活用することもできますしね。

このロルバーンミニは今使っているクリアではなく、一つ前のミニですが、現在も基本的には同じような使い方をしています。2日分のラベルを貼って、実行した項目はチェックボックスにチェックを入れます。

忙しい日は、実行できない項目はどうしてもでてきますが、それでもこれを導入する前に比べるとルーティンの実行率は上がっています。このチェックボックスに全部「レ」をつけたい、というのが毎日の僕のモチベーションを高めてくれていると思います。

意図せずレアになってしまったロルバーンを2冊紹介します。

僕はもともとロルバーンといえば、カラフルだけど無地の表紙のものを使うことからスタートしているので、今でも基本的にはベーシックな無地のロルバーンを買うことが多いです。そもそもロルバーンミニの場合は、表紙のデザインもそんなに種類があるわけではないですしね。

現在、唯一使っている、というかこれまでの中でも唯一ってことになりますが、僕が使っている限定ロルバーンがこちらです。

浦和レッズの表紙のもので、僕はサッカー日記を書くのに使っています。4月から始めてまだ半分も使ってないので、たぶん1年くらいは使い続けることになりそうです。ただ、これも、そもそも僕がロルバーンを使い始めるきっかけを作ってくれた従姉妹からプレゼントされたものなので、買った限定ロルバーンはいまだに0冊ということになります。また、サッカー関係の表紙のものが発売されたら、そのうち1冊は買ってみたいと思っています。

そんな僕ですが、今となってはレアといえるロルバーンを2冊持っているので紹介します。

左側のものはXLサイズです。現在はこのサイズはダイアリータイプが1年に1回発表されているだけで、ダイアリーでないノートタイプは販売されていないです。販売されてないことを知った少し前ぐらいに、たまたま雑貨屋さんで見かけて買ったもので、今となってはちょっとレアなものになってしまいました。またノートタイプが復活してくれると嬉しいと思います。

右側のものは普通のロルバーンミニですが、表紙の色のラインナップが何年かに1回ぐらいのペースで変わるようで、このグリーンは現在販売されていないです。似た色ではオリーブという色がありますが、もう少し落ち着いた色です。このグリーンはかなりビビッドです。

僕が現在所有している未使用のロルバーンは、この大きなピンク色のXLと、ミニ5冊でそのうち1冊がこのグリーンです。いつかは使うことになると思いますが、いざ使おうとするともったいない、という気持ちが強くなりそうです。

XLサイズではダイアリータイプを2年続けて買って使っています。2021年ではライトブルー、2022年はダークグリーンです。2021年のものは、あらゆる勉強をすべてその1冊に書くという方法で1年と数ヶ月で使い切りました。このダイアリーのXLはページ数も多いので、使いごたえがあるというか、なかなかページが少なくならないって感じでした。

2022年のダークグリーンはスペイン語の基礎勉強だけの用途に使っているために、買ってもうすぐ1年になりますが、まだ半分ぐらいページが残っています。なのでこのピンクのXLを使うとしても、半年後ぐらいになりそうです。

ロルバーンミニで使ってる付箋とマステのそれぞれの役割を紹介します

8月半ばまで使っていた黒の表紙のロルバーンミニを使い始めてから、僕のミニミニ手帳術2つの大きな変化がやってきました。1つ目は付箋の種類を増やしたこと、2つ目はマスキングテープを使ったメモ術を復活させたことです。

ということで今回は、僕がロルバーンミニで使っている付箋とマステの使い方や役割の違いについて紹介していきます。

一番最初のページにも貼っている2種類の小さな付箋は、上のほうがニチバンの「ポイントメモ 7.5mm×45mm」、下のほうがセリアで買った「角丸ふせん紙」です。どちらもToDoを書き出して、実行したら破棄するという使い方をしています。短めのToDoならポイントメモに、少し長い文のToDoならセリアのメモへ、という使い分けです。ニチバンの付箋を使う枚数が最も多いと思いますが、ちょっとした一時的なメモを書くのにも「角丸ふせん紙」を使うことがあって、それがたまたま保存しておきたいメモだと分かった場合は、テープのりで裏にのりを補強して、ロルバーンのページに貼ることもあります。

これもセリアで買った「インデックス型ふせん紙」です。上の部分の裏にはのりがなくて、ノートの隅に貼ってインデックスとしてはみ出させて使うことができます。僕の場合は、インデックスではなくて、忘備録的なメモを書くのに使っています。不要になれば破棄しますが、そのまま覚えておきたい場合は、ロルバーンの後ろのページに貼っています。裏ののりのついた面積がもともと多いので、そのまま貼っても剥がれて落ちにくいのが便利です。

インデックス型ふせん紙と少し立ち位置が似ているのが、マスキングテープです。かさばらないようにKOKUYOのボビン芯に巻いて、カッターに装着して使っています。これ、僕のYouTube動画でもご紹介しましたが、めっちゃ便利です。

マステも上のインデックス付箋紙と同様に忘れたくないことをメモしておくために使っていますが、こちらはロルバーンのメモのページに僕の手書きのメモといっしょに貼ることを前提にしています。なのでまわりのメモに関連する内容がマステには書いてあることが多いです。マステを使うことによってそれが色彩的にもアクセントになって、覚えたり後で探したりしやすくなる、というメリットがあるので、今回のロルバーンミニからは積極的に使うようになりました。

最後は、G.C.PRESSの付箋「空」と「ナナイロ」です。一般的なポストイットよりもひとまわり大きめで、ロルバーンミニのページに貼るのには最適なサイズだと思っています。贈り物に添えるカード的な使い方ができるもので、おしゃれで高級感もあります。紙質もとてもよくて書きやすいです。

当初は、ロルバーンのページに直接書くほどではない一時的なメモを書くために使っていましたが、最近はむしろ1つの明確なテーマがある場合で、しかも大切だと思うようなことをこの付箋に書く、という使い方に変化してきました。上の例では僕が自分のやっているサッカーのボランチというポジションに対して、どのくらい適性があるのを自分なりに分析しています。あえてこの付箋に書いて、ミニのページに貼って目立たせる、というような感じです。

付箋やマステを貼ることで、ノート全体がかなり分厚くなりましたが、とはいってもそもそも小さいので持ち運びには全く支障はないです。むしろそれぞれのページに個性を持たせることで、前に書いたメモを探しやすくなる、読み返していても色の効果もあってポジティブな気持ちになれる、といったメリットがあるような気がします。

黒のロルバーンミニを使い終わって思った紙の手帳の便利さについて

今年の4月から使いつづけてきたブラックの表紙のロルバーンミニを8月半ば過ぎに使い終わりました。

僕はメモを書いて使ったページの右下を三角形にカットしているので、使い終わると下の台紙が見える状態になります。一つ前のシルバーのロルバーンミニは、手帳のデジタル化で試行錯誤していた時期だったこともあって、使い終わるのに8ヶ月もかかりましたが、今回はややアナログに戻ったこともあって、約4ヶ月で使い終わったことになります。

一年前ぐらいまでは、1冊使い終わるのに1ヶ月半から2ヶ月しかかかっていなかったのですが、ここ1年はiPhoneやiPadへの入力が増えたために、ロルバーンのページを使うペースが遅くなったといえます。最近はちょっとした思いつきをiPadを取り出して書くのが,ちょっと面倒になってきて、やはりミニの取り回しの良さを見直して、手書きがまた増えてきました。

とはいえ、以前に比べるとデジタル入力は増えました。現在の僕の使い方で多いパターンは、ちょっとした思いつきで文章だけで表現できる場合は、iPhoneのSiriを使って、Apple純正のメモアプリに音声入力する。少しまとまったテーマがあったり、イラストや表を添えたいメモの場合はロルバーンミニに手書きする、というものです。

たとえば、上のようなメモをiPhoneのメモアプリに入力しようと思うと、逆に大変になると思います。文字の微妙な大きさの違いや位置、アンダーライン、そしてイラストなども僕にとっては重要な情報で, GoodNotes 5とかを使えばほぼ同じ書き方で書けると思いますが、そのためにiPadを取り出すのが、どうしてもちょっとおっくうになるんですね。

もちろんiPadを使えば、スクリブルや音声入力を使ってテキスト入力もできるので、より整然としてきれいな文字のメモができあがり、一時期はそういうメモを目指したりしたじきもありました。

でも基本的に自分だけが見るメモであるならば、自分が書きやすくて、自分が見やすければそれでいい、と考えると、上のようなかなり乱雑なメモで十分かな、と思っています。

書いたものをパラパラめくって振り返る、というのもデジタルではできないことはないんですが、紙の手帳の場合は当たり前にできてしまうのもアナログの魅力だと思います。

無印良品の小物収納ボックスとステンレスはさみとロルバーンミニの相性の良さ

引き続き、僕がここ五年間の間に買った文房具ベスト7のそれぞれについて紹介していきます。第4位は無印良品の「ステンレスはさみ」です。

4年近く前に無印良品で購入したハサミですが、それ以来ずっと使っています。僕が新品のロルバーンミニを使い始めるときに、表紙と最初の数ページの右下を切ってから使い始める、というのは僕の過去のYouTube動画でも紹介してきました。

こうしておくと、メモを書くべき新しい未使用のページに親指を使ってすぐにたどり着けるから、というのが理由で、最初だけはハサミを使いますが、あとは使ったページの右下を手でちぎっています。ロルバーンミニは外出先で使うことが多いので、外でクリーム色の三角形のゴミが発生しますが、そのままポイ捨てしたりせずに、後ろのクリアポケットに入れてから,自宅で破棄するようにしています。

これが少し前まで使っていた黒い表紙のロルバーンミニ(YouTube動画では撮影から2〜3週間ほどタイムラグがあるので現在使っている、という説明になっています)の右下の部分です。もう少しで使い終わるタイミングで撮影したものです。

4年前に、無印良品でこの「ステンレスはさみ」といっしょに買ったのが長さを測る「メジャー」と「電卓」です。どれも無印らしいシンプルなデザインで、しかもこの時に同時に買った小物収納ボックス6段にもぴったり収まるのが気に入っています。

6段のうち上から1段目と4段目を同時に撮影したものです。はさみ、メジャー、電卓の三点セットの組み合わせは今でも変わっていません。それから僕は1段目と2段目の奥側のスペースにロルバーンミニの未使用ストックを入れています。現在は合わせて4冊のストックを持っています。このボックスは1つのエリアにちょうどロルバーンミニが3冊ずつ入る大きさで、サイズ感もミニと奇跡的にピッタリです。

無印良品のハサミも収納ボックスも長く使っていますが、特に壊れることもなく快適に使えています。今年は横にペン立てという相棒もできたので、今後も大切に長く使っていきたいと思います。ペン立てについてはまた別の記事でご紹介します。

mtの3mm極細マステが超便利だった!3つの使い方をご紹介します

僕がここ5年で使って良かった文房具のランキングの説明がまだ途中でしたね。5位にはmtの6mm幅と3mm幅のマスキングテープがランクインして、6mm幅については少し前の記事で説明しました。

ということで,今回は3mmマステのほうです。これについては僕のYouTube動画で使い始めた経緯をご紹介しています。

平均的な15mmマステに比べると5分の1の細さというメリットを活かした、僕なりの使い方は大きく分けて3つあると思います。

  1. 貼ってはがせるマステのメリットを活かしたスケジュール管理のサポート

ロルバーンダイアリーMサイズの前のほうにあるカレンダーページでは、体幹トレーニングの撮影スケジュールを確認するために使っています。上の写真の左側がロルバーンミニで、こちらにはMサイズでは使わない年間カレンダーのページを切り取って貼って使っています。Googleカレンダーには入力しづらいおおまかな予定は、まずここに書くことが多いです。

そのうち体幹トレーニングの撮影に関する予定日だけを右側のMサイズのカレンダーに転記しています。といっても日程がよく変わるので,直接書かずに3mmマステを貼ってそこにペンで書いています。予定が変わったらマステをはがして貼り直せばいい、というわけですね。

同じロルバーンカレンダーMサイズの月間カレンダーのページには、デルフォニックスから出ているMサイズ専用の付箋に、もう少し詳しい撮影予定を記入して貼ります。カメラリハーサルや撮影1週間前になると、自宅でもそれに合わせたトレーニングメニューをやる必要があるので、その1週間の期間に3mmマステを貼っています。

細くて半透明なのでメモを邪魔することもない。あと、付箋もそうですが予定が変われば貼り替えればいい。適度にカラフルなので、リハ前なのか最終的な撮影前の期間なのかが視覚的にとらえやすいというメリットもあります。

2. メモの内容をテーマ別に分類する

僕のロルバーンミニの使い方は、テーマに分けずに思いついた順に書いているので、検索性がいまいちだということは前にも何度か説明しました。それを補うのが、以前だと6mm付箋であったり、フリクションライトだったりしたんですが、最近は3mmマステが細くて目立ちすぎないのでいいかな、と思っています。

3mmマステの色はいまのところ、そんなにたくさん持っていないので、テーマで色分けというよりは,メモのうち特に今大切だと思うメモや繰り返し振り返るメモの左横に貼って、メモを目立たせる、という使い方が多いです。

4. 手帳の弱くなった部分を補強する

ロルバーンミニの前のページでは付箋やマステを貼ったり剥がしたりすることが多くて、長く使っていると、その時の負荷が原因なのか、リング近くのミシン目の部分が切れてしまうことがあります。こうなると、はがすたびに負担がかかってページ自体が取れてしまうことになってしいます。

そこでミシン目の部分がとれてきたら、3mmマスキングテープをミシン目をかぶせるように貼って補強します。マステは粘着力が強くて強度もあるので、これはかなり効果があります。最近は、弱くなる前に予防的にあらかじめ貼っておく、ということもやっています。

いざという時ははがせて、それにもかからわず粘着力が強い。しかも雰囲気がおしゃれになる。しばらくマスキングテープを使わない時期がありましたが、最近はその良さを改めて感じています。

はがせるマーカーとしての6mmマステの活用法

昨日の記事に引き続き、僕の文房具ランキング第5位となったmtの「マスキングテープ6mm」のもうひとつの活用法をご紹介します。

それははがせるマーカー的な使い方です。僕は以前から大切なところに蛍光ペンを使うのがちょっと抵抗がありました。間違った色でマークしてしまったり、マークする必要がなくなったので消したいと思っても訂正が難しいというのがその理由でした。

最近だとフリクションライトの「こすると消える蛍光ペン」を使ったり、カンミ堂のフセンマーカーを使ったりと,いろいろ試行錯誤していますが、僕が一番最初に始めた方法が6mm幅のマステを使ってマークするというものです。

前回の記事でも書きましたが、ほんの1年前ぐらいまでのロルバーンミニの手帳術はとてもシンプルで、思いついたことをテーマに分けることなく時間軸の順でひたすら書いていくというものでした。

上の写真のように見開き2ページのなかに、4つの別々のテーマのことが書いてありました。メモするときに書くべき場所について迷うのがいやだった、というのが理由です。

思いついたことをメモし損なうということが、ほぼないというメリットがある一方で、検索性があまりよくなくて、どこに何を書いているかがちょっとわかりづいと、というデメリットもありました。

そこで思いついたのが、特に今考えるべき課題のメモのうち、同じテーマのメモには、メモの左横のスペースに6mm幅のマスキングテープを貼るというものでした。

たとえばオレンジ色のテープは「雨天時のサッカーの試合での注意ポイント」というテーマのメモだけに貼る、って感じです。このときに細いマステだと、書いてある文を隠すことがなくて邪魔にならないので、とても都合がよかったです。

別のページにある雨天時のサッカーについて書いた箇所の横にも、オレンジ色のマステを貼ってあります。こうするとページをぱらぱらめくるだけで、別の離れたページにある文章の内容がつながってくるし、自然と記憶にも残りやすかったのを覚えています。あと不要になったら剥がすことができたのも便利でした。

最近はこうした短めのメモはiPhoneの音声入力でメモアプリやリマインダーに入力することが多くなったせいか、ロルバーンミニに書く内容は、なんとなく1ページに同じテーマのことを書くことが多くなってきています。なので、こういうマステの使い方は今はやっていないんですが、そのうちまた復活することもあるかもしれません。

mtの細めのマスキングテープがめっちゃ役立ってます!

2017年から2022年にかけて僕が購入した文房具のなかで特によかったものベスト7を発表しています。今回は第5位ですね。

僕の買ってよかった第5位はmtの「マスキングテープ 6mmと3mm」です。まとめて5位としましたが、それぞれに使い方が違うので、今回の記事では6mmのほうを中心に、僕なりのロルバーンミニでの活用術を説明します。

一般的によく使われるマステは15mm幅なので、6mmというとその3分の1近い細さになります。僕は15mm幅のものは無地のものを選んで、テープにメモを書いてロルバーンに貼るという使い方を今でもやっています。

6mmだと文字を書くにはちょっとせまいですね。実際に僕がこれまでやってきた使い方をいくつかご紹介します。

最近の僕はメインのスケジュールについてはiPhoneやiPadのGoogleカレンダーで管理していますが、少し前まではパソコンで作った自作のスケジュール表を印刷して使っていました。横長で1枚につき3週間でバーティカルに時刻も書いてあるという、なかなか自分なりによくできたと思うスケジュール表でした。3つ折りにするとちょうどロルバーンミニより少し小さいサイズになるように作って、これをロルバーンミニの後ろのほうにある厚紙の台紙に貼っていました。

このときに糊付けしてしまうと、ロルバーンミニを書き切った時に、次の新しいロルバーンに移行するときにはがしづらくなってしまいます。そこで活躍したのが6mm幅のマスキングテープでした。

幅がせまいおかげで、せまいロルバーンミニのページに効率よく貼ることができました。写真の左側をみると時刻の数字の上をマステが覆っていますが、半透明なので数字が隠れてしまうことがないのもよかったです。

はってはがせるテープのりの使用も考えましたが、粘着力は圧倒的にマステのほうが強くて不意に剥がれてしまう心配がありません。でも剥がしたい時はきれいにはがせる。名刺サイズのカードを貼る場合にもこの細マステが役立ちます。

左側のロルバーンの一番最後の厚紙に貼ってあるのは、これも自作の「習慣チェック表」です。以前、語学や体幹トレーニングなど自分の生活のなかでルーティン化すべき項目を習慣化するために作ったものです。

項目を実行したら丸をつけて、1週間にどのぐらい実行できたかを後でチェックすることで、ここに書いてあるかなりの項目は現在は完全に習慣化できたと思っています。

やはりこのチェック表も次のロルバーンに移行させることがあったので、細マステで左右を固定していました。色の種類も豊富なのでロルバーンに色のアクセントを加えてくれる、という点でもよかったです。

このようなマステの特性を活かした使い方は今でもいくつかやっているので、別の記事でご紹介したいと思っています。